2015年03月11日

【イヤホン】SHURE SE215 Special Editionを日夜使用中

へっくしょい、佐藤です。

ここのところ花粉症が本気出しすぎててヤバイ。
なんかもう気付いたら鼻水たれてるよね。
まああたくし例に漏れずスギ花粉アレルギーなわけです。はい。


てか三カ月程前に、愛用してたアルティメットイヤーのUE700rちゃんがいよいよ壊れまして。
もう本体の根元からバッサリ断線しまして。
持ち前の器用さで、何とか修理しようと中身のBAドライバを取り出して再溶接を試みたわけですが。

いやー、持ち前の器用さ。
そんなものは無かったね。

ドライバぶっ壊しちゃったね。

瀕死のUE700rちゃんにトドメを刺したのは、皮肉にもUE700rちゃんをこよなく愛するあたくしでございます。
この修理失敗の工程も追々アップしようと思う。
需要など知らぬ。


んでんでんで、
とりあえずイヤホンが無いと日常生活に困るっつって、大急ぎでイヤホン買いに行った。
UE700rはもう生産終了してっから、別の何かを求めて。至急。
修理失敗して30分後には家出てたね。こりゃイカンっつって秋葉原に向かってた。

前々から行きたかったeイヤホンってゆうお店でね。
かなりの種類を視聴できるところがあるんですわ。
そこでね、選んでた。
手持ちのポータブルプレーヤーに挿しては抜いて、挿しては抜いて。

イヤホンが壊れて無くなっちゃったことにはね、何なら今すぐ困ってた。
何でも良いからイヤホンが欲しかった。あ、いや、何でも良くはなかった。
それにしても寂しいお財布事情だったので、予算は一万円。
できればバランスドアーマチュア、願わくば二基以上のが良いよう、なんて思ってた。
でもさ、ねえの。そんなの。UE700以外では。
あああ、なんて素晴らしい製品だったんだろうUE700rちゃん、ぺろぺろ。

そんな感じで半ベソかきながら手に取ったのは

「SHURE SE215 Special Edition」
P3110539.jpg


音の特徴はUE700rとは全然違う。
ソフトフォームイヤーピース(低反発のあれ)の場合の感想はこんな感じ。
●低音ドシドシ出る
●全体的に音が太い
●ボーカルが弱く感じる
●音場そんなに広くない(※つってもべつに狭くはない、と思う)

でもね、なんか音のまとまりが良くて心地良く感じた。
UE700rが各楽器の音をバラして楽しめるイヤホンだったのに対して、SE215SEは各楽器の一体感と迫力を楽しめる、うんたらかんたら。

買ってた。


あと、一万円以下なのにケーブル脱着式なのが良い。
ケーブル変えて遊べるもんね。
金があれば。

もう一度言う。

金があればな。

P3110542.jpg


ソフトフォームを耳に入れる際、指で潰してつっこむんだけど、その動作が面倒くさくてトリプルフランジも買った。シリコンフォームが三段重ねになってるやつ。
これ良いんだけど、サイズに選択肢がないのね。
どうやら一択なんだわ。
んで、俺耳穴の形が左右でかなり違うみたいで合わなかった。かなしい。

あ、シリコンフォーム使うと、ソフトフォームのときより中高音が伸びる感じです。はい。


そんなこんなで最近のイヤホン事情でした。


P3110541.jpg

P3110544.jpg


【↓よろしければ応援クリックお願いします】
にほんブログ村 PC家電ブログ オーディオへ
にほんブログ村



【国内正規品】SHURE カナル型 高遮音性イヤホン SE215 Special Edition トランススルーセントブルー SE215SPE-A

新品価格
¥11,440から
(2016/2/9 11:26時点)



posted by 佐藤直 at 13:05 | Comment(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月15日

【スピーカー】エッジの復活修理【ビスコロイド替わりのダンプ剤】

おはようございます。

僕は家で音楽を聴くときはほぼスピーカーだ。
時々ヘッドホン。

今日は愛用スピーカーの修理ネタを朝っぱらから書きますね。


さて、修理したのはDIATONEDS-55XL。
1989年に発売された、なかなかの年代物である。

IMAG0435.jpg

これは僕がオーディオ好きになったキッカケの品。
むかし叔父から譲り受けて以来、大切に使っている。



この度修理したのは『エッジ』と呼ばれるパーツ。
大きくて丸いコーンを支えている部分だ。

IMAG0442.jpg

エッジはコーンを支えるだけでなく、振動を司る重要な部分。

ほら、よくスピーカーをgif動画とかアニメで表現すると、コーンがドムドムッって動いてるでしょ。
あれはエッジが柔らかいから動くんだね。
そして音は振動で伝わるわけだから『良く動く→良く鳴る』につながるわけ。


DS-55XLのエッジ素材は布にビスコロイドという薬剤を塗ったもの。
ビスコロイドっていうのは接着剤に使われていた素材で、むかしのスピーカーではよく採用されていた。

ちなみに布エッジに塗る剤のことを『ダンプ剤』という。
ダンプ剤はスピーカーの気密性を高めるために塗布される。
エッジが布のままだとスカスカで音が抜けちゃうから塗るべき!ということである。



ただこのビスコロイドって、
経年でガッチガチに硬化するんだよね。


僕のスピーカーもかなり硬くなっちゃってた。


そこで、ダンプ剤の塗り替えをしてやろうと目論んだのだ。



では諸君、はりきっていってみよう。


【必要なもの】
●マイナスドライバー
●筆(捨てても構わんやつ)
●雑巾
●ラッカーうすめ液(シンナー)
●セメダイン スーパーX



まずはコーンを取り外す。
IMAG0437.jpg
DS-55XLは六角ネジで固定されていたので、すんなり外すことができた。
今回配線をいじる気はなかったので、千切らないように丁寧に作業した。



次はラッカーうすめ液をエッジに塗り込んでゆく。
IMAG0439.jpg
かなり硬化してしまっていたので、塗って放置、塗って放置を三回くらい繰り返した。

柔らかくなってきたら、マイナスドライバーでビスコロイドをこそぎ落とす。
とはいえエッジは布製なので、破らないように気をつかうべし!


IMAG0438.jpg
エッジの裏側からも、同様の作業でビスコロイドを落としてゆく。



ビスコロイドを除去し終わったら、新たなダンプ剤を作るぞ。

みんな大好きセメダインスーパーXちゃん登場
※スーパーXちゃんは硬化剤を含まない接着剤である。そのため塗布後は強力な接着力を保持しつつも、ゴムの様なしなやかさを併せ持つのだ!!!

いやもうホント大好き。
信頼してます、チュッチュ。


まあ冗談はさておき、スーパーXとラッカーうすめ液を1:2くらいの割合で混ぜた。
これが今回のダンプ剤である。


IMAG0440.jpg
エッジの表裏に塗り込んでゆきましょう。





・・・・・・・・・





あ、もう完成です。


ざっくりしすぎで申し訳ない!
でもこれで完成なんす!
まじっす!
まじなんす!
適当に放り出したんじゃないんす!




さあ!ご覧頂こう!
蘇ったDS-55XLを!!!




IMAG0441.jpg

ででん。
でででーん。





まあ、見た目はよくわかんねえな。



音に関しては、エッジが柔らかくなったおかげで低音の鳴りが格段に良くなった。
本来の性能に少しは戻してやれたんじゃないかなと思う。

根本的にエッジを張り替えようかとも考えたけど、ダンプ剤の塗り替えでも満足できる改善になった。
ビスコロイドエッジのスピーカーをお持ちのみなさん、よろしければお試しあれ。


そんじゃあ!
あばよ!



オーディオの修理関係で過去にイヤホンの断線修理もやりました。
配線なんかは応用できると思うので、興味のある方は御参考までに。

↓↓↓
【イヤホン】Ultimate Ears:UE700rの断線修理




【↓よろしければ応援クリックお願いします】
にほんブログ村 PC家電ブログ オーディオへ
にほんブログ村



【この記事で使用している道具・材料】

デコ電の接着剤といえばこれ セメダイン スーパーXクリア(20ml) おうち時間 ジェルネイル

価格:550円
(2021/9/14 12:32時点)
感想(825件)





アサヒペン お徳用ラッカーうすめ液S 400mL

価格:377円
(2021/9/14 12:33時点)
感想(0件)






posted by 佐藤直 at 07:21 | Comment(5) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月10日

【イヤホン】Ultimate Ears:UE700rの断線修理

台風19号が近付いていると言うことでソワソワしてます、ラッシュです。

今日はイヤホンの断線修理をした時の話をひとつ。


IMG_15567430891061.jpeg
こちらUltimate Earsというメーカーの「UE700r」です。


とっても小さいカナル型。
この小型ボディの中にバランスドアーマチュアを2基搭載している。


音については、高音が際立つが耳に痛くはない。
分解能力が高く、各楽器の音を繊細に聴き分けられる点が個人的には一番の魅力。
全体的に艶っぽい音を出すなぁと感じる。


てな訳でスーパーお気に入りイヤホンなのですよ。


そんな、


大事大事なイヤホンちゃんが、


IMG_15539058176279.jpeg
断線した!!



ジャックの付け根の被膜が剥け、しばらくそのまま使ってたらいよいよ断線してしまったのだ。

仕方ないわ!次はリケーブルできるイヤホン買お!などと少し思ったが、
大切にしてたイヤホンだしなぁ、、、と思いなおし、修理することにした。



【修理に必要な物】
●ステレオジャック
●ハンダセット
●セメダイン スーパーX(絶縁に使うだけなのでホットボンドとかでも良い)
●カッター



まずはジャックの部分をカッターで割る。
IMG_15529540611804.jpeg
こんな感じで配線してあるところに透明なプラスチックみたいなのが流し込まれており、ガッチリと絶縁処理してあった。
上っ面の黒い皮膜はカッターでラクラク割れるけど、中の透明なやつは超硬くて割れなかったよ。


まあ興味本位で中を覗いただけなので、割れなくても全然良い。


新しいステレオジャックに接続せにゃあならんので、線を剥く。
IMG_15521812487282.jpeg
赤、青、緑、無色の線が出てきた。

:R
:L
:GND
無色:GND

こんな感じ。


なので例えばオヤイデのステレオジャックで言うと
p_35sr_img2_800.jpg

Tipに
Ring
Sleeve無色
をくっつけてやれば良いわけ。ハンダで。


ちなみにくっつける前に配線の先っちょをライターとかで軽くあぶるべし。
各色の塗装を剥がしてあげる為ですな。



IMG_15512249813700.jpeg
ヘッタクソなハンダ付けだけど、何とかできた。



IMG_15502073039703.jpeg
ここでセメダインスーパーXちゃん登場。

各配線が接触してしまわないようにセメダインを流し込みます。
これ固まるとゴムみたいになるやつ。
上にも書いたけど、絶縁できりゃあホットボンドでもゴム溶かしたやつでも何でも良いです。



IMG_15492077770362.jpeg
そんでジャックにスリーブをかぶせてやれば完成ですよん。



あんま自信なかったけど案外できたわ。


イヤホンやヘッドホン断線してしまったみなさん、
案外できるもんなので、捨てる決意をするのであれば一回修理に挑戦してみるのも良いかもしれません。

それじゃあの!




おすすめの万能セメダインちゃん。

セメダイン 万能接着剤 スーパーX2 クリア P20ml AX-067

新品価格
¥172から
(2016/2/9 11:22時点)




修理や自作に使えるプラグパーツはこんな感じ。

オヤイデ 3.5mmステレオミニプラグ 銀メッキ ロジウムメッキ L型プラグタイプ P-3.5-SRL

新品価格
¥1,030から
(2016/10/5 17:24時点)





参考にしてねー!


【↓よろしければ応援クリックお願いします】
にほんブログ村 PC家電ブログ オーディオへ
にほんブログ村


posted by 佐藤直 at 18:32 | Comment(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。

#container {width:1020px;} #links{width:300px;} #content{width:680px; float:left; margin-right:40px;}